授業が再開された地元小中学校にエールを! 上山市の全小中学校生徒・全職員約2000名へ「山形サブレ」を寄贈します
報道関係者各位
プレスリリース
2020年6月2日
株式会社杵屋本店
授業が再開された地元小中学校にエールを! 山形の和洋菓子店「杵屋本店」が上山市の 全小中学校生徒・全職員約2000名へ「山形サブレ」を寄贈 |
新型コロナウイルスの影響で休校が続き、通常授業が再開された上山市の全小中学校へエールを送ろうと、生徒・職員合計2032名に対して「山形サブレ」を寄贈いたします(アレルギーがある生徒には「最上小石」を寄贈)。
コロナ禍で混乱が続いた教育現場の生徒さん・教職員の皆さまへの支援を弊社も行いたいと考え、 今回の企画を上山市教育委員会さまへご提案したところ、快く受け入れてくださいました。
「山形サブレ」は、山形県の形に焼き上げたサブレで、パッケージには県内の地名や観光名所などを 印刷しており、山形の魅力を再認識するきっかけに、そして美味しいお菓子で学校や子供たちに元気になってもらいたいと考えております。
■贈呈式について
日時:6月5日(金)午前10時30分~10時45分
場所:上山市立上山小学校
内容:代表児童2名へ手渡し
■「山形サブレ」について
山形県の形はちょうど、人の顔が横を向いているような、変わった形をしています。
それをそのまま生かしたお菓子を作りたい。フレッシュな材料を使い、山形の形そのままのサブレを作りました。パッケージには山形の名所を地図のように書きしるしました。
■「山形サブレ」商品概要
商品名 : 山形サブレ
価格 : 5枚入 648円(税込)
10枚入1188円(税込)
賞味期限 :製造後70日
【オンラインショップにて取扱中】http://www.kineya.co.jp/
■「最上小石」について
JAL国際線ファーストクラスに採用された商品で、山形の母なる川、「最上川」をイメージし、最高級品である北海道十勝地方産大納言を鹿の子豆に仕上げ、琥珀糖(寒天と砂糖を煮詰めて、冷やし固めたもの)で包みました。大納言の深い味わいとシャリシャリとした独特の食感が味わえる逸品です。
■「最上小石」商品概要
商品名 : 最上小石(もがみこいし)
価格 : 1個 130円(税込)
6個入 994円(税込)
10個入 1577円(税込)
賞味期限 :製造後40日
【オンラインショップにて取扱中】http://www.kineya.co.jp/
■会社概要
■商 号 : 株式会社 杵屋本店
■創 業 : 文化8年 ( 1811年 )
■設 立 : 昭和23年12月31日
■本 社 : 〒999-3161 山形県上山市弁天二丁目3番12号 ( tel: 023-673-5444 / fax: 023-672-1236)
■資本金 : 25,500千円
■役 員 : 代表取締役社長 菅野 髙志
■事業内容 : 和洋菓子製造販売 ( 直営11店舗 ・ FC 5店舗 )
http : //www.kineya.co.jp
■従業員数 : 社員55名 ( 嘱託・パート社員を除く )
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